京都文化財の補修 和額・洋額・額装・襖・衝立・屏風・漆塗の京桐工芸

工房日誌

この工房日誌では表具や額装に対する日々の雑感を中心に書き進めてまいりたいと思います。

第11回 東寺 かんらんさい展

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観瀾斎が描く「慈」(いつくしみ)

会場 東寺食堂(じきどう)/ 期間 2016年9月20日(火)~11月16日(水)/  時間 8時30分~16時30分(入場無料)

観瀾斎公式HP

新年のご挨拶

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旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

(2年ぶりに家族が勢ぞろいしました。)

第10回 東寺 かんらんさい展

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観瀾斎 東寺10年目の秋『環 めぐる』~慈・悲・喜・捨のこころ

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会場 東寺食堂(じきどう)/ 期間 2015年9月20日(日)~11月25日(水)/  時間 8時30分~16時30分(入場無料)

観瀾斎公式サイト

 

第四十六回 装研会 /9月4日(金)〜9月6日(日)

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9月4日(金)~9月6日(日)の3日間、京都市上京区の京都府立文化芸術会館において開催いたします。
装研会:表装の新たな形式や技術またはその可能性を求めた研究作品を発表する会です。
「装研会」展
平成27年9月4日(金)~9月6日(日) AM10:00~PM6:00(最終日PM5:00)
7日(日)PM3:00より会場において列品解説を行います。
京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町広小路)
主催:(協)京都表装協会青年部
後援:京都府・京都市・京都伝統産業青年会・(協)京都表装協会

京都の日本画と書による百人一首屏風展/2015年4月8日〜6月21日

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日比野光鳳と上村淳之監修

日本を代表する芸術家である書家・日比野光鳳氏と日本画家・上村淳之氏のコラボレーションがおりなす

屏風の美。【会場】小倉百人一首殿堂・時雨殿(京都市右京区嵯峨野天龍寺芒ノ馬場町11)

 

文化財仕様・地獄組下地

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組子や外框にほぞ組の加工を施します。

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順に組あげて、隅板をはめ込みいよいよ完成です。

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留めほぞ地獄組の下地は、屏風のみならず襖や壁面用の大型なものも制作可能です。

二曲屏風の制作

 

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風炉先サイズの二曲屏風に仕立てられました。

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本間サイズの二曲屏風に仕立てられました。真偽は定かでないそうですが、本物であればお宝もんです。表具師 田中弘誠堂様からのご依頼でした。

新年のご挨拶

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年末恒例の工房大掃除!新年を迎える準備です。ほこりと油にまみれ丸一日かけてようやく終了。来年も良い年でありますように。

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旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様にとって良い年でありますように。

実家にてご馳走をいただきました!

 

 

年末のご挨拶へ(浜田塗師店工房にて)

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浜田塗師店工房にて(打ち合わせもなくツーショット写真をお願いして申し訳ありませんでした。)

私の漆塗り師匠、北風敏久氏に年末のご挨拶に伺いました。北風ご夫妻には大変お世話になり、明るくて謙虚な人柄に人間として沢山のことを学びました。漆塗りは天然素材、天然乾燥というとてもシビアで難しい仕事です。失敗ばかりで心が折れそうなときに何度もアドバイスをいただき助けていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。いつまでもお元気で現役を継続していただきたいです。

 

妙心寺 退蔵院襖絵プロジェクト

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絵師 村林由貴さんです。       写真右は、副住職の松山氏です。

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退蔵院に描かれる前に、制作活動されている「壽聖院」の襖に描かれました。

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「壽聖院」に描かれた襖絵です。

現在進行中の「退蔵院 襖絵プロジェクト」のご照会です。2012年に発足したこのプロジェクトは、退蔵院様と京都造形芸術大学との共同プロジェクトです。文化財の保存という観点から複製された襖絵が増える中、若い絵師を育て本物の襖絵を後世に残そうという副住職松山氏の発案のもと計画進行中です。そこでまず選ばれた若い絵師は、京都造形芸術大学出身の「村林由貴」さんです。2016年秋完成を目標にされておられます。